素焼き

昨日は厚い雲に覆われた一日でしたが、今日は気持ちの良い晴天でした。
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一窯分以上の作品が出来たら天日でよく乾燥させて、釉薬掛けの前に”素焼き”をします。
2009113001.jpg
私の志野の場合は、一般的な750℃前後の“素焼き”と違い、温度が低い”素焼き”です。
志野は釉薬の表情などから"生掛け”がよいと本などには書かれていたこともあり、初めの頃は私も"生掛け”をしていたのですが、やはり作品の形によっては難しく、釉薬の調合によってはバラッと落ちたりするので、今は温度を上げすぎないように低い温度での“素焼き”をします。
これは窯の湿気を取ることも兼ねているのでゆっくりと時間をかけます。

毎回、窯を焚くときは釉薬の調合のテストピースを入れます。
もちろん、この度も、テストは欠かしません。
長時間の窯焚きですし、燃料代も大変ですので・・・(^_^;)
しかし、理工系だったこともあり実験やテストは好きですし、新しい長石などと出会ったときはそりゃ~もう楽しみです。(^_^)
天日乾燥や”素焼き”の間に、テストの釉薬を作ります。

プロフィール

Author:有本空玄
広島市で創作をしています

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